国営武蔵丘陵森林公園

コツコツと木を叩く音と「ギィー」という鳴き声が聞こえたら、近くにコゲラがいるはずです。木の幹などをよく観察してみましょう。

みんなで一緒に ~混群~(12/28)

園内の雑木林を歩いていると、2種以上の小鳥たちが集まって
群れを作って移動する混群に出会うことがよくあります。
公園での主要メンバーは、シジュウカラ、エナガ、コゲラなどです。

同種でもないのに何故、一緒に群れで移動するのかは、諸説ありますが
ひとつは、違う種類が一緒にいると危険をいち早く察知できるからとか、、、。

自然と群れのようのになっているだけとの説もありますが
みんな一緒に助け合っているんだなあと思うと、ちょっとほっこりします。

バードウォッチングに最適なこの季節、公園散策ついでに鳥たちの姿を楽しみませんか?
南口周辺では「ふれあい広場」や「梅林」などが、おすすめです。

本日(12/28)確認された野鳥(南エリア)

 ・ふれあい広場付近 イカル、ヒヨドリ、ジョウビタキ雌、コゲラ
           シジュウカラ、ヒヨドリなど

 ・西田沼      マガモ、ホシハジロ

 ・梅林付近     ツグミ、カシラダカ、コゲラ

 ・寺沼       マガモ、カワセミ

※公園スタッフの巡回時に確認された野鳥です。

基本情報

水辺、草地、森林といった多様な環境に生息する100種以上の野鳥を観察することができます。特に冬場は、見通しの良い林内に飛び交う鳥や水辺に憩う水鳥など、バードウォッチング向きの季節です。

見頃の時期:通年

鳥が見られるエリア

場所
園内各所

水辺の鳥(主に冬)は「西田沼」「山田大沼」「追山沼」「寺沼」などで、草地の鳥は「梅林」「疎林地帯」ほか各芝生広場などで、林地の鳥は「展示棟周辺」「カエデ園」などで見られます。公園内で観察された鳥を森林公園とりリストで紹介しています。

花と生き物みどころ情報

公園のスタッフやガーデンコンシェルジュ(ボランティア)の方々が、公園内の花や生き物のみどころを紹介しています。(週末を中心に不定期更新)

注意事項

  • 園内の全ての動植物採取は、固くお断りします。園内の生き物と自然を大切にしましょう。
  • 動植物の保全のため、柵がしてある場所や草を刈り残している場所、藪の中には入らないようお願いします。