国営武蔵丘陵森林公園

季節が移り代わる魔力・・・夏の終わりを告げる花々

木の実がたわわ。豊かな森の始まりです

雨が降ると花が咲くレインリリーと呼ばれるヒガンバナ科のゼフランサス、ハブランサス、ナツズイセン、スプレンゲリー、秋咲スノーフレーク、キツネノカミソリなどの花が咲きます。

地温が下がって花が咲く。イヌキクイモ、センニンソウ、ナンバンギセル、コヤブマオ、ツリガネニンジン、ワレモコウ、シラヤオマギク、ヤマハギ、コマツナギ、ヌスビトハギ、オトコエシなどの花々が咲き急ぐように秋の花短日性植物が花をつけます。

ヤマグリ、コナラ、クヌギの果実がいつのまにか大きくなっています。赤い果実のカジノキ、ゴンズイ、アオハダ、ヤマボウシ、ハナミズキ、コブシ、ツリバナが目立ちます。

ケヤキも果実を付けた葉が茶色に色づき、ケヤキ全体が明るい黄緑色に包まれ、秋めきました。季節の移り代わる魔力を感じます。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。
※このコラムは季節を先取りしてお伝えすることがございます。最新の開花状況は
https://www.shinrinkoen.jp/hana-ikimono/
をご覧ください。

配信日:8月19日