国営武蔵丘陵森林公園

夏の花が勢ぞろい

輝きを見せる里山

森の中にひときわ大きなヤマユリの花の甘い香りに出会います。

ユーラシアプレートに北米プレートが沈み込み、さらにフィリッピンプレートが沈み込む。大型のカラスアゲハとともに山百合が誕生しました。
夕方は、ネムノキなど咲き、ユウスゲ、マツヨイグサ、カラスウリなどの花が次々と見られます。

ガーデンでは、ハイビスカスなどの花のように、1つの花が咲いてからしぼむまでの寿命が、おおよそ1日しかない一日花が目立ちます。ヤマモモソウ、クサキョウチクトウ、フサウツギなど、たくさんの花が日々咲きます。夏の花々にカラスアゲハ、ヒョウモンチョウ、ハナバチなどが集まります。

フォツサマグナの北東端に位置する森林公園の森では、日照時間、湿度、気温も十分あるこの季節に、多くの生物が命をつなぎます。

森林公園の森の木陰は涼しく、数多くの生き物が命をつなぐ活動をしています。ニイニイゼミの鳴声とともに一日が始まります。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。
※このコラムは季節を先取りしてお伝えすることがございます。最新の開花状況は
https://www.shinrinkoen.jp/hana-ikimono/
をご覧ください。

配信日:6月29日