国営武蔵丘陵森林公園

毎年必ず失敗する道化者(毎年必ず結氷させる)

シモバシラの根元に氷柱を見る

12月下旬から1月の寒い日に、枯れたシモバシラの根元に氷柱が見られます。

シソ科のシモバシラの茎は、導管や師部繊維をもたない未熟な柔(じゅう)組織(そしき)で出来ており数回の氷結で、茎皮が必ず破れ、毎年着氷します。シモバシラの他、カシワバハグマ、ヤマトリカブト、アキチョウジなどでも見られます。

厳寒期に、春を告げるスノードロップや日本ズイセンの花が寒さの中に咲きます。

またアオキの果実もようやく赤く色づき始めます。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。

配信日:12月27日