国営武蔵丘陵森林公園

日差しの強さが花を開き、生き物たちがにぎわいます。

光を求め背伸びのチャンス到来

3月、森の草木は花盛りシアノバクテリアから始まった地球の生き物たち。ヒマラヤで得たあふれる光をチャンスに変えて活動するに十分な日差しは、あらゆる機会を形にして、生き物同士が競争差別化します。寒気は、種子、冬芽、球根、冬眠、繫殖などを一斉に目覚めさせ、競争させます。大地が萌える春の始まりです。山桜が咲きメジロ、エナガ、ヒヨドリたちは繁殖のための恋の季節です。はるの花が咲き、越冬したチョウ、ハナアブ、テントウムシも繁殖を始めます。

3月上旬
大地は光でいっぱいにあふれ、花が開き、春を押し寄せます。
森の中ではカタクリ、アマナ、アオイスミレやヒメカンスゲの花が群れて咲きます。

椿園では、江戸元禄のデザインをあしらった江戸七木、江戸五木、江戸三木、三鳥、三妻、遅咲きのユキツバキ(越後椿)や思い思いの肥後椿の花も満開。

花木園では、チョウジザクラ、カンザクラ、ハナモモ、エゾムラサキの桃色の花色で春の装いです。日差しの強さがナノハナやウメの花も一緒に咲きます。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。

配信日:2月27日