国営武蔵丘陵森林公園

夏の虫たちが勢ぞろい

ヤマユリの咲く森林は、夏本番のアクセント

ヤマユリは世界中のユリ科の中でも最大であり、花の香りは例外的甘く濃厚でとても強い。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれます。

1000万年前に誕生した比企丘陵と薪炭林文化に支えられヤマユリがこの地に根付いております。アカマツ・コナラ林もアラカシ・シラカシ・ヒサカキの繁茂により一層暗さを増す中。コナラの土用芽は明るい緑のアクセントになっています。

アブラゼミ、ニイニイゼミ、ヒグラシの合唱が始まり、樹液酒場では、オオムラサキ、オオスズメバチ、カブトムシ、クワガタムシ、ヒカゲチョウたちが群がり夏本番を迎えます。

ガーデンでは、サルスベリ、ダリア、タイマツバナ、ハッカ類、ムラサキバレンギク、ポリゴナム、ムラサキヒヨドリバナ、ヤナギタムラソウの花が見られます。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。

配信日:7月11日