国営武蔵丘陵森林公園

勝負の夏が来た

輝きを見せる里山

日照時間、湿度も、気温も十分あるこの季節に、多くの生物が命をつなぎます。
ギラギラ降り注ぐ太陽が、気温を上げているが、森林公園の森の木陰は涼しく、数多くの生き物が命をつなぐ活動をしています。

ニイニイゼミの初鳴きとともにカッコウやサンコウチョウの鳴き声を聞き夏本番を実感します。土用芽を吹くコナラ林の林縁では、リョウブの花にもたくさんの虫が集まります。

暗い樹林の中でもオオバジャノヒゲ、アキノタムラソウ、オオバギボウシ、ハエドクソウ、ミズヒキなどが咲き、ヤマユリの大きな花が甘い香りを振りまき咲きます。明るい草原にはノカンゾウ、ヒヨドリバナ、タケニグサ、ヒメジオン、ツユクサ、キキョウ、オミナエシなど様々な花が咲き乱れ、夕方ネムノキなど咲く時間によって花の種類がユウスゲ、マツヨイグサ、カラスウリなど見られる種類が変わります。

ガーデンでは、ラベンダー、ヤグルマハッカ、チョウセンアザミ、ヤマモモソウ、ウイキョウ、クサキョウチクトウ、フサウツギ、ギンバイカ、クリーピングタイム、クチナシなど夏の花々にハナバチ、ヒョウモンチョウ、アゲハチョウなどが集まります。

※画像は昨年以前のデータを使用しています。

配信日:7月2日