国営武蔵丘陵森林公園

巨木礼賛

森林公園巨木100選

 この地では昔から、20年に一度薪炭林として、薪や炭になる森の木を伐採し生計を立てた里山のくらしがありました。公園になってから44年もの歳月が流れ、森の木々の中に巨木である樹木が100本(目通り周2.3m)選ばれました(2008年)
中でも森のパイオニアと呼ばれるヤマザクラの巨木が34本もあり「お花見桜」(No.24)「一番桜」(No.23)「霞大王」(No.29)「桜守護神」(No.77)「10本立ち王妃」(No.2)「8本立ち2番桜」(No.3)と名付けられ親しまれております。

 この森のネイティブプラント(潜在植生)であるアラカシも何度も切り倒され萌芽したことにより「株立ち大王」(No.5)と呼ばれています。100年前に植えられたキリ(No.42)や21本株立ちのケヤキ(No.1)も「森林公園巨木100選」に選ばれ、冬の季節、宝探し感覚で巨木を探し巡る公園利用者がいます。

※写真はイメージ、又は過去に撮影したものを使用しています。

配信日:12月24日