国営武蔵丘陵森林公園

木々の冬支度

木の芽のパフォーマンス

  植物は、寒さと乾燥を克服するため、葉を落とし、葉の落とした場所に小さな命の芽を備えます。
 春を待つ冬芽には、葉をそのまま小さくしているもの(裸芽)(例:アカメガシワ)、幾重にも着重ねたもの(鱗芽)(例:コナラ)、毛皮のコートをまとったもの(例:コブシ)、赤い帽子を被ったもの(例:ドウダンツツジ)、花芽と一緒の芽(混芽)(例:ヤマコウバシ)、仲間と一緒の芽(副芽)(サクラ)など様々。また、葉痕(葉を落した付け根)は面白い顔を見せています(例:オニグルミ)。木々の冬芽をそっと覗いて見てください。

※写真はイメージ、又は過去に撮影したものを使用しています。

配信日:12月24日