国営武蔵丘陵森林公園

慌てて花を付ける秋の花

北東から秋の色、涼しい風、爽やかな光、虫の音

背伸び競争に明け暮れていた草花も日照時間が短くなり、冬が来ることを感じて慌てて花を付け始めます。
イヌサフラン、カクトラノオ、シュウメイギク、トウテイラン、シオン、ワレモコウ、オミナエシ、ツリガネニンジン、ノコンギク、ヤマジソ、ヤマハギも、この時とばかりに全てが一斉に穂を出し、花を咲かせ、実を付けます。

朝の明け、夕方のとばり、日照が短くなると同時に少しづつ秋の兆しがどこからともなく現れ、光の色、空気の質感、音の色、あらゆるものが見え感じ始めます。

※写真はイメージ、又は過去に撮影したものを使用しています。

配信日:9月23日