国営武蔵丘陵森林公園

ウグイスは普段やぶの中から出てこない上に地味な羽色で、姿を見るのは難しい鳥といえます。しかし春本番を迎えると園内のあちこちから「ホーホケキョ」が聞かれるようになり、存在感が増します。

野鳥たちがさえずりはじめています(3/12)

小鳥のオスは、春になり子育ての季節が近づくと
メスへのアピールやなわばり宣言のために
種類ごとに特徴のある声でさえずり始めます。

3月11日に今年初めてウグイスの「ホーホケキョ」を確認しました。
その他、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、イカルといった野鳥たちも
すでにさえずり始めています。

これから木々の葉が開き、冬越しをした野鳥たちが去ると
野鳥観察のベストシーズンは終了となりますが
公園に残る野鳥たちのさえずりが耳を楽しませてくれます。
散策の際には彼らの美声にも耳をぜひ傾けてみてください。

基本情報

水辺、草地、森林といった多様な環境に生息する100種以上の野鳥を観察することができます。特に冬場は、見通しの良い林内に飛び交う鳥や水辺に憩う水鳥など、バードウォッチング向きの季節です。

見頃の時期:通年

鳥が見られるエリア

場所
園内各所

水辺の鳥(主に冬)は「西田沼」「山田大沼」「追山沼」「寺沼」などで、草地の鳥は「梅林」「疎林地帯」ほか各芝生広場などで、林地の鳥は「展示棟周辺」「カエデ園」などで見られます。公園内で観察された鳥を森林公園とりリストで紹介しています。

花と生き物みどころ情報

公園のスタッフやガーデンコンシェルジュ(ボランティア)の方々が、公園内の花や生き物のみどころを紹介しています。(週末を中心に不定期更新)

注意事項

  • 園内の全ての動植物採取は、固くお断りします。園内の生き物と自然を大切にしましょう。
  • 動植物の保全のため、柵がしてある場所や草を刈り残している場所、藪の中には入らないようお願いします。