国営武蔵丘陵森林公園

ジョウビタキのオス 白い頭とオレンジのお腹がよく目立ちます。越冬中はほとんど1羽で暮らしており、2羽以上が出会うとオス・メス関係なくケンカになります。

冬の鳥の観察シーズンがはじまります(11/11)

冬を越すために山地や北国からやってくる野鳥が加わり、森林公園は冬の野鳥観察シーズンを迎えます。
主な顔ぶれが揃うのは12月に入ってからとなりますが、すでに鳥たちの気配は濃くなってきています。

特にこの時季目立つのは、1羽1羽がなわばりを作って冬越しするモズやジョウビタキです。
モズは「ギチチチチチ・・・」、ジョウビタキは「ヒッ、ヒッ」とよく響く声でなわばり宣言しています。
木のてっぺんや看板の上など目立つところにもよく出てくるので、探してみてはいかがでしょうか?


この秋~冬の冬鳥確認状況

9月後半  コガモ
10月前半  マガモ、アカゲラ、カケス
10月後半  ジョウビタキ、シメ、アオジ

※職員が植物園周辺や山田大沼を巡回中に確認できたものです。
 実際はもっと早くやって来ている可能性があります。

基本情報

水辺、草地、森林といった多様な環境に生息する100種以上の野鳥を観察することができます。特に冬場は、見通しの良い林内に飛び交う鳥や水辺に憩う水鳥など、バードウォッチング向きの季節です。

見頃の時期:通年

鳥が見られるエリア

場所
園内各所

水辺の鳥(主に冬)は「西田沼」「山田大沼」「追山沼」「寺沼」などで、草地の鳥は「梅林」「疎林地帯」ほか各芝生広場などで、林地の鳥は「展示棟周辺」「カエデ園」などで見られます。公園内で観察された鳥を森林公園とりリストで紹介しています。

花と生き物みどころ情報

公園のスタッフやガーデンコンシェルジュ(ボランティア)の方々が、公園内の花や生き物のみどころを紹介しています。(週末を中心に不定期更新)

注意事項

  • 園内の全ての動植物採取は、固くお断りします。園内の生き物と自然を大切にしましょう。
  • 動植物の保全のため、柵がしてある場所や草を刈り残している場所、藪の中には入らないようお願いします。