国営武蔵丘陵森林公園

イカルは水生植物の池や彫刻広場の周辺でよく見かけます。多いときは30羽ほどの群れを作っています。警戒心が強いのでゆっくり歩きながら探してみましょう。

野鳥観察のベストシーズンです(2/4)

森林公園には冬越しのため、多くの野鳥がやってきています。
警戒心が薄くなった野鳥が増え、よりその姿を観察しやすくなっています。
これから3月前半くらいまでは冬鳥たちを楽しむことができます。

今冬は特に、イカルやトラツグミの姿を見ることが多くなっています。
その一方で、昨冬多く見られたアトリやカケスはまれに見るくらいで数が少ないようです。

この秋~冬の冬鳥確認状況

9月後半  コガモ
10月前半  マガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、カケス
10月後半  キンクロハジロ、オナガガモ、ビンズイ、ジョウビタキ、シメ
11月前半  ツグミ、シロハラ、アオジ
11月後半  ヒガラ
12月前半  アカゲラ、ルリビタキ
12月後半  オシドリ、トモエガモ、トラツグミ、クロジ
1月前半  ハシビロガモ
1月後半  アトリ

※職員が植物園周辺や山田大沼を巡回中に確認できたものです。
 実際はもっと早くやって来ている可能性があります。

基本情報

水辺、草地、森林といった多様な環境に生息する100種以上の野鳥を観察することができます。特に冬場は、見通しの良い林内に飛び交う鳥や水辺に憩う水鳥など、バードウォッチング向きの季節です。

見頃の時期:通年

鳥が見られるエリア

場所
園内各所

水辺の鳥(主に冬)は「西田沼」「山田大沼」「追山沼」「寺沼」などで、草地の鳥は「梅林」「疎林地帯」ほか各芝生広場などで、林地の鳥は「展示棟周辺」「カエデ園」などで見られます。公園内で観察された鳥を森林公園とりリストで紹介しています。

花と生き物みどころ情報

公園のスタッフやガーデンコンシェルジュ(ボランティア)の方々が、公園内の花や生き物のみどころを紹介しています。(週末を中心に不定期更新)

注意事項

  • 園内の全ての動植物採取は、固くお断りします。園内の生き物と自然を大切にしましょう。
  • 動植物の保全のため、柵がしてある場所や草を刈り残している場所、藪の中には入らないようお願いします。