国営武蔵丘陵森林公園

秋色のメッセージ

紅葉の進み具合が「小さな秋」

時間が空いたとき、ふと何か探してしてみると、新たな発見にめぐり会います。

 夏の活動期が終わると、淡い緑色、橙色、黄色、緋赤色と様々な色の変化を迎えます。桜紅葉、柿落ち葉、ケヤキ紅葉と季節が進み、森の緑も、淡く色合いを変化させます。

 秋探し、紅葉探し、浅紅葉、薄紅葉、斑紅葉(まだらもみじ)、森全体の紅葉はまだまだですが、気の早いものは、もう見事な色付きを見せています。ヤマウルシは特に他の樹木より早く紅葉します。公園の木々は薄もみじに輝いております。他にも、ナツハゼ、ヌルデ、イチョウ、トウカエデ、ハナミズキ、ヤマザクラ、リョウブ、カツラ、ヤマノイモなどの紅葉です。

 “もみじ”といえば、シカの肉、(麦の)ふすま、もみじ鮒(ぶな)、もみじ卸し、紅葉笠、紅葉狩、紅葉賀(もみじのが)、紅葉の錦、紅葉重(みみじがさね)、紅葉衣。
 間もなく錦秋(きんしゅう)の風景が広がります。



※写真はイメージ、又は過去に撮影したものを使用しています。

配信日:10月12日